心地よい風と日差し

20176

 

街中での暮らしは5月に入ると、春の短さを感じながら「もう夏よね」なんて会話が飛び交いますが、風花山本では、雪解けから春の訪れ、暖かい風と春一番も、春の開花も、日が暮れる時間が伸びていく様子もしっかり感じることができます。最近、見かけなくなったと言われるツバメも目にすることもあります。気がつけばもう6月。梅雨入りを告げるように激しい雨も降り始めましたが、自然を感じながら、利便性も良くて、心地よく暮らせる家と場所がないかな?とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度見にきていただきたいと思います。